子どもの日

いつの間にか桜の季節も過ぎ
山々はやわらかな薄緑色に染められている。

本日は薄曇り…
静かな優しい風景が連なる。

あの恐ろしい大地震から64日め。
季節の移ろいに想いも及ばず
見上げれば満開の桜だった…
もうすでに5月…

海岸沿いの光景は相変わらずの痛々しさで
放射線という言葉には否応なしに慣らされ
街は時間の流れだけを頼りに少しずつ元気を
取り戻しているかのように見える。

小中学校は…
始まってはみたものの給食は未だパン1個と牛乳のみ。
避難所から登校している子どもたちに配慮して
弁当持参はやめたと聞く。

生徒がいるばずの校舎にはなぜか人の気配を感じることはできない。
いるはずの子どもたちは何をしているのだろう。

津波で流された学校・原発の危険区域の学校は
近くの学校に間借りして授業を再開。
教室ではないところで授業を受けている生徒もいる。

遠くに通うためスクールバスでの移動。
そこには放課後の自由はない。

見ることのできない放射線にグルグル縛られてる現状。
身の安全の保証のない町で
暮らさなければならない子どもたちの未来を想うと胸が痛む。

「健康を害する恐れがあります。
空気の吸いすぎには注意しましょう!」

フゥクシマ原発

福島原発が初めてリポートされた。
国民目線の報道だ。

働いてる人が映し出され
所長は穏やかにインタビューに答えていた。
おどおどもキョトキョトもしらじらもしていない。
ふ〜む。

今度地震が起きて津波が来たらおしまいだと言っていた。
防波堤を作る準備に入ってるはずだと…。

ハズ??
東京組はやはり全てに遠いンだなぁε=ε=┏( ・_・)┛

被曝しながらがんばっている大熊組のみなさん感謝してます。
たいへんでしょうが踏ん張りきってくださいね。

リポートは
「これほどの津波で原子炉の建物が残ったのはすごい。
その後の初動操作に問題があった。これは人災だ。」
と結ばれた。

と思いきや…

110416_1241~010001.jpg
一瞬にして怪しげな雲の動き…

また雷だ( ̄・・ ̄)
地震大丈夫かなぁ…


calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2012 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM